自分は自分の愛する人から愛されないという確信がある。
自分の好意は自分の愛する人から見れば気持ちの悪いものであるという確信がある。
自己評価が低いため、自分の愛や献身には便所紙ほどの価値もないと考えている。

負けぬよう、死なぬよう、食らいつき、研鑽し、それなりに多くのものも手に入れた。
知識、仕事、資産、苦悩
いずれも歴史に名を残すほどのものではない。
ただ、同世代の人間では頑張ってる方だと、この点については自分で自分を評価できる。
それでも、自分は愛され無いという確信はゆるがない。