昨年初めて、一人専用のカラオケ店に行った。
チェーンの「ワンカラ」という名前の店だ。
一畳半程度の、ブースとでも言うべき個室で、ヘッドフォンをしながら歌う。
おそらくスピーカーから音を出さないため、音響設備を省略できるのと、防音が簡易的なもので良いというコスト上のメリットがあるのだと思う。
都内だと何店舗か見たことがある。

その後も何回か行っているのだが、毎回最初の10分間は歌を歌っていない。
ただ、大声を出して叫んでいる。
 
「んんんんんんんんんんんんんんんぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、
死ねっ、死ねっ、しねっ、クソがぁぁぁぁぁっっぁぁ!
ダーイ、○○死ね、クタバレ、糞野郎、クソヤロウ、
ぴいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぎゃああああああああああああああああああああああああああああ」
というような罵詈雑言をひたすら叫んでいる。

10分位やると落ち着くのだが、その時にはすでに喉がカラカラ。
誰が聞いているわけでもないので、適当にキーを下げてミスチルなどを歌って帰ってくる。

はっきり言って異常だ。