帰ってきたマイナス思考に自信ニキ

他人の言うことに流されたり傷ついたりしないで、自分の頭で考えて生きていきたい。

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インフルエンザにかかってしまった。
土曜の夜に寒気を感じ、とても嫌な予感がしていた。
案の定、翌朝の5時くらいに目が覚めたときには、体が極大の倦怠感と痛みに包まれていた。
あー、これは、インフルだな、前にかかったときは2009年だから7年ぶりかな、日曜だから開いてる医者探さないと、
朦朧とした頭でそんなことを考えていた。
体温を測ったら39.5度
自慢じゃないが私は熱が出るときはかなり高くなるのだ。

都内の休日診療について

東京都内の内科の休日診療体制は区によって異なるようだ。
2009年にインフルエンザにかかったときも日曜だったのだが、当時住んでいた豊島区は保健所の中に休日診療所を設けていた
今住んでいる所だと、区の委託を受けて医師会が当番制で休日診療する医院を定めていた
今回は区のホームページで担当の病院を確認して、一応9時過ぎに電話して開いているのを確認してから出向いた。
いずれにせよ、「○○区 休日診療」で検索して、区のホームページを確認するといい
医療機関検索サイトだと、休日診療の内科で検索すると、美容整形やED治療の病院くらいしかヒットしないので要注意だ。

自治体と医師会のこういう施策は率直に言ってとても助かる。
だが、逆になんで休日診療する病院がこんなに少ないんだろうとも思う。
『ブラックジャックによろしく』では、日本の救急医療に関する問題として、病院の数が多すぎるので病院あたりの医師数が不足していることが挙げられている。
確かに平日と土曜の午前中だけ開けて老人の世話をすれば経営に困らないのであれば、わざわざ急患の対応なんてしないだろう。
困るのは平日に働いている現役世代と急患と国の財政だけだ。


イナビルを吸ってみた

今回処方されたのはタミフルでもリレンザでもなく、イナビル(第一三共)だ。
2010年に認可された薬らしいので、前回インフルエンザになった時はまだ世に出ていなかった薬だ。
口から吸って肺に入れる薬なのだが、錠剤と比べると馴染みが薄い方法なので、製造元がリーフレット、HP、iPhoneアプリなどで解説している。
参考:調剤薬局等で配布しているリーフレット
inabiru_leaflet

大人だと2キットを4服ずつ吸うのだが、肺をふくらませることを意識して吸わないと消化器の方に入ってしまう。
私も最初の一服目は結構食道側に入ってしまったような気がする。
私は薬局でその場で吸ったのだが、高熱で朦朧としている状況だとそれがベストだと思う。
(平常時なら、薬剤師のおばちゃんが口頭で指導したことをその場でやるよりは、ホームページを熟読してから吸うほうが、私はやりやすい。)

少し調べたところ、イナビルの利点として、服用が一回で済むので飲み忘れの心配がないこと、呼吸器で吸い込むため錠剤のタミフルと比べると体への影響が局所的であること、などが挙げられている。
その代わり新しい薬で飲み方も特殊なので薬価は高い
20mgキットの単価が2,139円なので、✕2キットで4,278円。対してタミフルは1カプセルの単価が283円なので一日2錠を5日分と考えると2,830円だ。
幸いその日の夜には熱は37度台まで下がったので、効き目は申し分なかった。

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以前から、冬になると電車に乗ったり会社に行くのが嫌で嫌で仕方なかった。
高確率で咳をしている人間に出くわすので感染が怖いし何より不潔だからだ。
しかし今回は、会社を休んでいるのにインフルエンザになってしまった。
しかも、手洗いうがい(うがい薬使用)を欠かさなかったにもかかわらず感染してしまった。
嫌いな会社勤めが無くなれば万事丸く収まるというわけではないということか。
(とはいえ、精神科の医師からリワーク(通勤時間に電車で外に出てそのまま図書館等で過ごす)するように言われていたので、普通に感染リスクのある場所に出てはいた。)

ここ数週間でかなり感染が拡大しているみたいですので、皆様も気をつけてください。

 

タイトル:シリコンバレー式自分を変える最強の食事(原題:THE BULLETPROOF DIET)
著者:デイヴ・アスプリー(邦訳:栗原百代)
出版社:ダイヤモンド社

著者のDave Aspreyは、カリフォルニア大学サンタバーバラ校を卒業後、起業やIT企業でエグゼクティブとしての勤務経験を持つ。
20年前のデイヴは、シリコンバレーの若き億万長者の一人であり、誰もが羨む成功者であった。
だが、当時のデイブは、体重140キロ、血液ドロドロ、副鼻腔炎と咽頭炎で頭が働かない、といったフィジカルボロボロの状態であった。
カロリー制限と運動をするが体重はなかなか減らない。
「恐ろしいことだった。デブだけでも悪いのにおまけにバカとなれば、大好きな仕事をして暮らしていけない。」
デイブは、30万ドルの私費を投じて、自らの肉体を『ハック』することにする。
何を食べれば体にどのような変化が起こるのか?
データを子細に取り、一つずつ原因と結果を特定する。
そうして生み出されたのが本書で提唱されているBULLETPROOF DIETだ。
BULLETPROOFは防弾という意味だけでなく、本書の邦題にある「完全無欠」とか「無敵」というような意味があるようだ。
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